インフルエンザB型!2017年に頭痛や髄膜炎にならないための対策


インフルエンザB型の症状として、あまり知られていませんが頭痛や髄膜炎になる場合があります。

2017年のインフルエンザB型がどのくらい流行するのかにもよりますが、2017年もインフルエンザB型で頭痛や髄膜炎になる方は現れれるかもしれません。

そこで今回は、頭痛や髄膜炎を引き起こすインフルエンザB型の早めにできる対策方法を紹介します。


インフルエンザB型による頭痛は髄膜炎の恐れもある



インフルエンザについては毎年流行しており、自分自身、あるいは身近な人が感染したりして名前ぐらいは知っていると思います。

ここでおさらいしておきますと、インフルエンザは大きく分けて、A型とB型、そしてC型の3つのタイプがあります。

感染力が強いのはそのうちのA型とB型です。

インフルエンザA型とインフルエンザB型では流行する時期にズレがありまして、11月頃から流行しだすのはA型です。

インフルエンザB型はA型に遅れて2月、3月に流行ります。

流行する時期に違いがあることはお分かりいただけたと思いますので、次に症状について説明します。

インフルエンザA型とインフルエンザB型で症状に差はありません。

髄膜炎も?インフルエンザBの症状



具体的なインフルエンザA型、B型の症状を見ていきましょう。

どちらも全身に症状が現れます。
代表的なものをあげていきますと、

・38℃以上の高熱
・寒気や振るえ
・関節の痛み
・筋肉痛
・倦怠感
が主だったものです。
これらのほかにも咽頭痛、咳、鼻水、頭痛なども症状としてあらわれることがあります。

インフルエンザB型に限ったことではありませんが、細菌やウイルス感染によって髄膜炎を起こすことがあります。

小さな子供や高齢者になると体の抵抗力が十分でないため感染が重症化すると髄膜炎を合併します。

髄膜炎の症状として頭痛などがあり、ひどくなると嘔吐なども伴ってきます。

頭痛や髄膜炎にならないためのインフルエンザB型の対策は?



インフルエンザにかからないためにも流行する季節がくる前にはワクチンの接種をおすすめします。

確かにワクチンを打った方でもインフルエンザに感染する方や運が悪い方の場合はA型、B型それぞれに感染される方もいらっしゃいます。

予防接種を受けても感染するなら意味がないと思われるかもしれませんが、ワクチンは重症化を予防するためにも接種する必要があります。

つまり、髄膜炎になる前の段階で済むようにするためでもあるといえるでしょう。

また、流行する時期は冬ですし、空気の乾燥などによってもウイルスを体内に侵入させやすい状況にあるのでうがい手洗いはしっかり行いましょう。

免疫を低下させないためにも栄養価の高い食事、バランスを意識した内容を心がけましょう。

疲れやストレスを溜めずに体を休めることも忘れてはいけません。

外出する際にはマスクの着用も重要です。

年末年始は外出する機会も他のシーズンに比べて多いですし、人も集まります。

インフルエンザウイルスの潜伏期間も考えて人混みに外出する際は特に注意して下さい。

体調が悪くなった場合は早めに医療機関を受診するようにしましょう。


以上、頭痛と髄膜炎からインフルエンザB型について調べました。