インフルエンザB型の症状!2017年に子供 タミフル、イナビル、リレンザでいい?


インフルエンザB型に子供がなった場合、2017年現在ではどんな薬を処方されるのでしょうか?

インフルエンザBの薬といえばタミフルやイナビル、リレンザが挙げられますが、2017年の現在でも、またインフルエンザB型でもその薬を飲んで大丈夫なのでしょうか?

インフルエンザB型と子供へのタミフルの効果とは



インフルエンザといえば『タミフル』というくらいよく聞く名前ですが
果たしてインフルエンザB型にも効果はあるのでしょうか?

答えはYESです。

なので2017年にインフルエンザB型にかかった場合、
病院ではタミフルを勧められることが多いと思います。

しかし条件があります。

それは、『インフルエンザ発症後48時間以内に服用された場合』に限るのです。

つまり既に発症している場合、発症からどれくらい経過しているかがポイントになります。
インフルエンザは早期治療が一番というのはこの辺も関係しているようです。

しかし親御さんが一番心配なのは、子供への副作用ですよね。

世間でも異常行動を起こす例があったり、ニュースを良くご覧になっている方であれば、あまり良い印象は無いかもしれません。

それでもタミフルが処方されるのは、やはり効果が高いからとも言えます。また、ニュースで話題になった異常行動も現在のところはタミフルが原因とは結論付けられていないようです。

むしろ異常行動の原因はインフルエンザウイルスとされているので、重篤化する前に医療機関ではタミフルを処方するという考え方のようです。

どちらにせよ、2017年現在、タミフルは抗インフルエンザ薬として現在最も一般的に使用されている薬ですし、国によって保証もされています。

2017年、インフルエンザB型の症状で病院で医師に処方された場合も、あまり神経質にならず、指示に従って使用する事をお薦めします。


インフルエンザB型と子供へのイナビルの効果とは



あなたは『イナビル』をご存知ですか?

イナビルは保険適用になったのが2010年と最も新しい抗インフルエンザ薬なんです。

先にお伝えしたタミフルとの大きな違いは
その摂取方法です。

タミフルが1日2錠を5日飲むに対して、イナビルは1回吸入することで摂取が終了してしまいます。

毎日薬の時間を気にする事も無いですし、非常に楽な薬と言えますね。

しかし、クチコミなどで効果が感じられないという意見もあるようです。

それは何故なのでしょうか。

そもそも抗インフルエンザ薬とは解熱する期間を短縮する為に使用する薬です。イナビルはそれを吸入することで、ウイルスの増殖を抑え、通常であれば5日程熱が出る時間を1日程短縮させる効果があります。

これは他の薬も同じようなことで、そもそも抗インフルエンザ薬は飲めばずっと熱が下るという訳では無いのです。

また、B型インフルエンザは薬全般の効果が薄いという話もあります。

最近では、その辺を理解されないまま、勘違いされてる方が多いようなので、処方された場合は医師の説明をしっかり聞くようにしましょう。

イナビルは、小さなお子さん限ってですが、吸入がしっかり出来ていればタミフルよりも効果が高いとされているので、2017年現在、正しい方法で吸入をすればとても良い抗インフルエンザ薬と言えそうです。

インフルエンザB型と子供へのリレンザの効果とは



2017年現在、抗インフルエンザ薬の一つに『リレンザ』という薬があります。

このリレンザも先に紹介したイナビル同様に吸入型の抗インフルエンザ薬です。その為、イナビル同様、効果を高めるには子供に正しく吸引させるのがポイントのようです。

そもそも吸入型の薬があるのは、インフルエンザ自体が呼吸器官から増殖するウイルスだからです。

つまり、ウイルスが大量に増殖している呼吸器にダイレクトに投入するので、即効性があるんですね。

また、リレンザの場合はタミフルと違い、今のところ耐性の持ったウイルスが無いので、効果が得られやすいというメリットもあるようです。

しかし勘違いされ易いのは、これまでご紹介した薬同様に抗インフルエンザ薬を飲めば、熱が出なくなると思われている方が多いことです。

あくまで抗インフルエンザ薬はウイルスの増殖を抑える薬であるということを忘れないようにしましょう。

最後に、すべての抗インフルエンザ薬に言えることですが、例え熱が下がっても、体内のウイルスは残っていますので、処方された薬は全て飲み切ってください。

また、5日程度経っても熱が下がらない場合は合併症の疑いもあるので、直ぐに病院へ行き、医師の指示を仰ぐことをお薦めします。

以上、インフルエンザB型の症状について、2017年現在使われている薬をお伝えしました。

タミフル、イナビル、リレンザなどインフルエンザのときに処方される薬には賛否両論ありますが、
2017年現在は、以上のような評価がされています。