インフルエンザB型2017!頭痛や吐き気はインフルエンザB型ではないかも…

吐き気や頭痛、もしかしたらインフルエンザB型かも?!

インフルエンザB型が2017年もやってきます。

2017年にインフルエンザB型がどの程度流行るかはまだわかりませんが、
予めインフルエンザB型の症状を知っておくことは大切です。

よく頭痛や吐き気を訴えて、インフルエンザB型かも・・・・

と思う人もいますが、実際はインフルエンザB型ではない可能性もあります。


2017年はインフルエンザB型にもご注意!



なんだか頭痛や吐き気がするいといった症状でもインフルエンザの疑いがあります。

頭痛や吐き気は体調不良で自覚する症状の1つですし、インフルエンザ特有のものではありません。

なのでインフルエンザBが流行しているときに頭痛や吐き気がするからといって、インフルエンザBにかかったと断定するのは早いです。

私たちがインフルエンザのウイルスに感染した場合はインフルエンザA型かインフルエンザB型の2種類があります。

検出方法は簡単で、鼻の奥の粘膜を綿棒で採取して培養し、ウイルスの有無を評価します。

インフルエンザの潜伏期間は1日~2日程度ですので、体調の変化を自覚してある程度時間が経っているのなら検査する意義はあります。

しかし、吐き気の場合ですと胃腸炎などの可能性も否定できません。

一般にインフルエンザA型、インフルエンザB型どちらも38℃以上の高熱、悪寒(寒気)、振るえ、全身の関節痛や筋肉痛、倦怠感、頭痛、吐き気や嘔吐、下痢、喉の痛みや咳、鼻水といった症状がいくつも伴います。

胃腸炎などの場合は吐き気や嘔吐、発熱といったものが自覚症状として現れますし、風邪であれば喉の痛みや咳や鼻水、微熱などの体の一部分の不調といったものがあげられます。


2017年のインフルエンザB型が流行るの時期は?



また、インフルエンザA型とインフルエンザB型では流行する時期が違います。

インフルエンザA型であれば11月ぐらいから感染者が出現し12月、1月にピークを迎えます。対するインフルエンザB型はA型に遅れて2月、3月にピークを迎えます。

ですからインフルエンザA型に感染して、インフルエンザB型にも感染する人は珍しくありません。

インフルエンザはあらゆる年齢で感染する可能性があり、小さな子供であればインフルエンザにかかったことで脳炎になることもありますし、高齢者の方は若い人に比べて免疫も低下しており重症化して命を落とすこともあります。

2017年にインフルエンザB型にかからないようにするために



インフルエンザになってからどうしようと慌てるのではなく、インフルエンザA型、B型ともに感染しないように日頃から対策をとるようにしましょう。

そのために
・免疫が低下しないためにも日頃からしっかりと栄養バランスを意識する
・疲れやストレスを溜めずに休息や睡眠をとる
・外出時はうがい手洗いをしっかりと行う
・手洗い後はアルコールで手指消毒も行う
・流行する時期には外出時はマスクをしっかり着用する
・ワクチン接種を忘れない

これらのことがインフルエンザ対策には重要です。

対策をしっかり行っておけばインフルエンザの脅威に怯えることはありません。

できることなら感染することなく流行する季節を乗り越えたいものですね。

以上、頭痛や吐き気という観点から、インフルエンザB型について見てみました。

もう一度繰り返しますが、頭痛や吐き気があるからといって、2017年のインフルエンザB型だと断定するのは早いです。

まずは病院に行って検査してもらいましょう。