インフルエンザB型2017!子供の症状は熱が長引くので注意です。


2017年もインフルエンザB型の季節がやってきました。

インフルエンザB型は毎年、一定の流行があるので2017年もインフルエンザB型に注意が必要です。特に子供がインフルエンザB型にかかった場合は熱の症状が出来ます。

そこで今回は子供がインフルエンザB型に掛かったときの熱の具合や対処法などをお伝えします。


子供がインフルエンザB型にかかると発見しにくい?


子供がインフルエンザB型にかかると、発見が遅れる事が良くあるそうです。

なので、2017年の春先からインフルエンザB型が流行りだしたら、要注意です。

それはインフルエンザB型が、高熱よりも微熱が出易い事がその理由と言われています。

高熱が出ないので、症状が軽いと勘違いしたり、通常の風邪と間違われる事が多いようなのです。

さらに子供は大人と違い、自己判断で対処出来ないので、酷くなった頃にようやく大人が気づくというパターンも。

この事からも、大人が常日頃から子供の健康状態をチェックするよう心がけることが重要と言えるでしょう。


子供が2017年にインフルエンザB型にかかったら熱に注意


例年、インフルエンザB型は単純に高熱が出るだけでは無く
『長時間に渡って下がりにくい』という特徴があります。

その特徴は、特に大人よりも子供の方が顕著に出やすいようです。

2017年のインフルエンザB型も同様です。インフルエンザB型に子供がかかったときは、熱がなかなか引かないことがあります。

しかし、それは何故なのでしょうか?

そもそも熱が出る理由は人間の免疫機能が正常に働いている証拠です。

特にインフルエンザに関しては体温を一定の温度以上にすることによって
ウイルスを撃退する力を高めているのです。

それでは子供がインフルエンザB型にかかると
何故熱が下がりにくいのでしょうか。

理由はインフルエンザB型の以下の特徴に有ります。

・インフルエンザA型に比べ、下痢などの症状が激しい
・インフルエンザA型に比べ、高熱よりも微熱が出易い

激しい下痢は、脱水症状を起こし、体力や免疫を弱めます。
また、先にお伝えした通り、微熱であれば、インフルエンザであるという自覚も沸かず治療自体が遅くなるケースもあるようです。

これに加え、子供は大人よりも『免疫機能が低い』ため、熱が長引くとも言われています。

つまり、免疫機能が弱い子供はそれだけ『免疫VSインフルエンザウイルス』の戦闘が長期化する可能性が高いという事なのです。


2017年に子供がインフルエンザB型になって熱が下がらない時


それでは熱が下がらない時はどうすればいいのでしょうか?

実はこれはインフルエンザA型、B型に関わらず対処法に大きな違いはありません。

先にお伝えした通り、熱が出ているということは
免疫機能が働き、インフルエンザウイルスと戦っているということです。

つまり簡単に解熱剤を飲んで下げれば良いという訳では無いのです。

しかし、高熱の場合は体も非常に苦しい状況なので、少しでもお子さんの体を楽にする為に部分的に冷やしてあげるのも一つの方法です。

場所は脇の下や首、頭などの太い血管の近くが望ましいとされています。

また、併せて熱が出ると汗をかき、脱水症状も起こしやすいので、こまめに水分補給も行いましょう。

それでも5日以上熱が下がらない場合は、何らかの合併症の疑いもあるので、速やかに病院で診察を受けることをお薦めします。

以上、2017年のインフルエンザB型に子供がかかってしまったときの対処法をお伝えしました。